令和4年度活動成果


令和5年5月20日(土)コロナ感染のリスクも少なくなりマスク着用の判断も個人にゆだねられる様になった事により、本年度の総会は通常通りに開催しました。総会では以下の事業活動実績を報告いたしました。本年度も皆様のご期待に応えられるよう会員一同に頑張ります。今後ともご支援ご協力の程宜しくお願いいたします。
理事長 川俣 蓁

【令和4年度 事業活動実績の概要】

令和4年度 写真で見るKAIS活動の歩み

令和4年度KAIS決算報告書(PDF形式)


(1) 事業の成果
1. 令和4年度の事業活動については、過去3年間に及ぶ新型コロナウイルス感染の影響により当NPO法人の通常の活動も感染防止の為制限を受けざるを得ない状況でした。 事業年度内にロボット工作教室事業やロボット工作研究グループ講座を中心に活動を展開しました。 ロボット工作教室は6月11日の合同説明会〜昨年12月まで今回参加された方6名を対象に3輪ロボット製作講座を開催しました。またロボット工作研究グループ講座は10名の方が受講され、アンケート結果に基づき、今後自分で考えたロボット製作を実現させるための基礎的な電子部品の使い方、電子回路の読み方、電子組立キットを使った配線実習、電子計測器の使い方など講座を実施しました。また新たにTinkercadソフトの使い方を学びPC画面上で電子回路の作成や動作のシュミレーション体験もしました。年末には以前製作したプロッターロボットを利用して新たにAIカメラを追加装着して、顔写真をAIカメラで認識して追尾する体験も行いました。

2. ホームージ関連事業については、主に委託事業(はなこうネットビジネスHPの管理運営、市の「健康福祉情報サービス」の受託事業が当NPO法人の主な事業活動収入源であり安定した収入が確保できました。

3. 令和4年度、市の健康福祉情報サービス事業「健康ふくしネットかまがや」HPの委託事業収入(25.9万円)は令和5年4月に支払い処理が行われるため、本年度の事業収入とはなりません。昨年度は市内のバリヤーフリー情報の収集の為、新京成電鉄社の協力の下、鎌ヶ谷市内の5駅(鎌ヶ谷大仏駅からくぬぎ山駅まで)のバリヤーフリー調査を行い、市委託の外部サイトの更新に協力が出来ました。 令和5年度は同サイトの委託HP運営事業として継続予定で、市側でも新年度の予算が議会で承認されれば継続されることとなります。

4.令和4年度事業計画で目標とした会員数(35名)に対し会員総数では30名と途中退会もあり、KAIS事業活動もロボット工作と小学校のプログラム学習体験講座に絞った為、残念ながら会員数の目標達成には至りませんでした。年度内の増減は正会員では増加が2名で内訳は、新規加入2名、退会0名、賛助会員では増が2名 退会4名でした。 令和5年3月末現在の会員総数は30名で、その内正会員(17名=男性14名、女性3名)、賛助会員は(13名=男性7名、女性6名)です。会員の内訳として正・賛助を含み、男性(21名)女性(9名)でした。 昨年度(令和4年3月末)の会員数は30名で正会員(15名)、賛助会員(15名)でした。

5.西部小学校の6年生(3クラス全員)を対象としたプログラム学習体験講座は、昨年に引き続き6月28日に実施を致しました。今回は生徒たちが授業で使用しているChromebookノートPCを使った、ネット上で公開されているフリーソフトを活用して、PC画面上で指定したコースをロボットがコースに沿って動く様にプログラムを作成する体験でした。プログラムの課題も少しずつステップアップするステージがいくつも用意され、課題をクリアしていくうちに、自然とプログラミング的思考力が身に着くように工夫されています。

6.西部小学校地域学校協同本部が主催する「わくわくクラブ」で小学4年生から6年生までを対象に受講者を募集し、夏季プログラム学習講座の開催を8月2日に実施いたしました。今年度は学校で利用しているChrombookノートPCと、理科の授業で利用されているMESHブロックを使って、1チーム3~4名毎に皆で協力しながら、課題の「自立式2輪車」の製作、また「お絵描きロボット」の製作とプログラムの作成体験をしました。当日の受講者は24名でしたが、本年度の特徴として当日は女子生徒の参加が多かった点です。

7.市の中央公民館の委託事業として、昨年に引き続き令和4年度8月の夏休み期間中に市内の小学生を対象とした「プログラム学習講座」の一環としてミニ3輪ロボットを受講者の方たちに組立とプログラムの作成体験をしてもらう講座を8月7日に開催いたしました。受講者は合計で18名の方たちが保護者と共に参加をされ、実際にロボットを動かすプログラム作成の体験を通じロボット工作に興味を持ってもらえたと思います。

8. 令和4年度の事業収支については、別表の決算報告書をご覧頂きたいと存じますが、経常収支=918,648円、事業費=818,776円、管理費=197,128円 経常収支差額=△97,256円でした。 従って、(当期収支差額=△97,256円+前期繰越収支差額=799,719円)= 次期繰り越し収支差額=702,463円となりました。これは当初の事業計画(令和4年度)で次期繰り越し収支差額=790,729円に対して、△88,266円の減となりました。市から受託している「健康ふくしネットかまがや」サイトの運営管理費の259,500円は令和5年度の4月〜5月にかけて振り込まれるため、期初途中では流動資産は961,963円程度に増加する見込みです。



以上

 令和4年度の活動成果

 令和3年度の活動成果

 令和2年度の活動成果

 令和元年度の活動成果

 平成30年度の活動成果

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 平成25年度の活動成果

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平成22年度の活動成果

 平成21年度の活動成果

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 平成19年度の活動成果

 平成18年度の活動成果

 平成17年度の活動成果

 平成16年度の活動成果

 平成15年度の活動成果

 初年度活動目標(2003年6月18日〜2004年3月31日)