第2回 市民健康づくり体操教室



 NPO法人 かまがや地域情報の窓は、平成18年度事業の一つとして年度内2回目となる「市民健康づくり体操教室」を開催した。今回の体操教室は3月19日(月)、3月23日(金)、3月25日(日)の3回、中央公民館3階学習室2で午前中1時間(11時〜11時45分)ほど開催した。

 今回が2回目となる、この体操教室は年齢に関係なく、一般市民を対象とした「健康づくり」で、ストレッチ体操とダンベル体操を組み合わせた、無理のない体操指導を女性専門トレーナー(川北典子さん)が指導した。体操教室に参加された市民の方には女性が多く、男性が2名ほど参加された。3日間の参加延べ人数は25名であった。


体操教室のトレーナーを務める川北典子さん ダンベル体操の基本動作を説明 足腰を強める重要な足の筋肉を説明

 初日は、初めて参加される方ばかりなので川北トレーナーから身体を柔らかくするストレッチ体操の指導を受ける。そうして少し体が運動に慣れてきた頃に、ダンベル体操の基本姿勢や動作の説明が行われ、参加者はダンベル体操の運動を続ける。動きはそれほど激しくないが、中腰での同じ姿勢を取り続けると結構、足や太ももの筋肉がきつい。


身体を柔らかくする準備運動 ダンベルの基本動作を学ぶ 自宅でも無理なく出来るダンベル体操

 2日目は、折りたたみ椅子を使ってストレッチとダンベル体操の指導を受ける。椅子に座りながらでも結構ストレッチ体操が出来ることが分かった。ダンベル体操も入って途中、ほとんど休み無く50分ほど体操を続けた後は身体も熱くなり汗をかく程。


椅子を使ってストレッチ体操 立ち姿勢でのストレッチ体操 ダンベルを持って体操

 3日目の最終日は、天候は朝から雨風が強く生憎の練習日。しかし開催時間近くには7名の方も参加されて、いつもの通りにストレッチとダンベル体操を始めた。最終日には床運動を加えた平衡感覚も訓練。デンデン虫の歌を歌いながら右手で作ったチョキ(角の部分)の手の上に、左手でグー(丸い蝸牛)の形に握りった手を乗せ、それを交互に切り替える簡単な動作だが、頭の命令と手の動きがなかなか一致せずバラバラな動作になってしまう。何回か繰り返しているうちに歌と動作が一致するようになって来る。


腕を引っ張りながら準備体操 床を使った平衡運動の指導 意外と難しいバランスをとる姿勢

 この「健康づくり体操教室」も開催が2回目となるが、参加された皆さんもトレーナーが付いて、他の皆さんと一緒に体操をするから続くので、体操の後は身体も軽くなり気分が良いと好評。
 ただ、その後自宅でひとりでストレッチとダンベル体操を続けるのはなかなか難しいと言われ、是非毎週でも定期的に続けて欲しいという要望が強かった。


最終日までストレッチ・ダンベル体操に参加された皆さん