街おこし活動の情報



「広報 かまがや」Vol.895より引用(2004年5月15日発行 P.9) 

 市は空き店舗対策として、市のホームページに市内の空き店舗の現情報を掲載する「空き店舗情報検索シシステム」を導入した。このサイトにアクセスする事により、市内にある空き店舗の所在地・最寄り駅・家賃などが一覧できる。また、市では空き店舗を活用して事業を行う事業者には支援や融資制度を紹介している。

鎌ケ谷市空き店舗情報サイト
 問合せ先:市商工振興課 TEL:(内)281


鎌ケ谷市の「広報 かまがや」Vol.884 2003年12月1日発行の2ページに商業地の活性化を目指す記事が掲載されていましたので、記事内容を一部引用いたします。

「広報 かまがや」Vol.887 (2004.1.15) P.5に「職人堂」ギャラリーコーナーで《あなたの力作をお待ちしています》と絵画や陶芸などの作品展示を募集している記事がありましたので引用いたします。
 展示料は無料。1週間から2週間程度。個人や企業の営利を目的としたものや物品の販売はできません。
申し込み・問い合わせは 職人堂 電話:446-3421 へ


東武鎌ヶ谷駅西口にふるさと産品展示場「職人堂」が12月6日(土)オープンしました。


鎌ケ谷市の事業として、東部鎌ケ谷駅前の空き店舗をふるさと産品の展示場として活用し、駅前商店街の活性化を図るとともに、鎌ケ谷市ふるさと産品として認定している梨ワインをはじめとする32商品の普及促進を目的とすると説明がなされています。
(この事業には、東部鎌ケ谷駅前商店街振興組合も協賛しているとのこと)

場所: 東部鎌ケ谷駅西口駅前(みずほ銀行鎌ケ谷出張所前)
営業日: 年中無休(ただし年末年始を除く) 午前9時〜午後10時

この展示場内には、いつでもくつろげるように、テーブルとイスを設置した「休憩コーナー」を設けているので、市民の方が買い物帰りなどの際に利用して欲しいと薦めている。

鎌ヶ谷市のふるさと産品(カタログ):職人堂の店内に置かれているふるさと産品の内容
問い合わせ先:鎌ケ谷市ふるさと産品育成協議会
鎌ケ谷市南初富6−5−60 TEL047−443−5565

職人堂の店内 鎌ヶ谷の菓子類(和菓子・ケーキ・せんべい等) 梨ワイン・麺類など
純米酢・ビネガー・ケチャップ・ソース等 店内は展示コーナーとしても利用可 説明を丁寧にしてくれるスタッフ

 12月23日(火)に、筆者は鎌ケ谷市の「職人堂」に伺いました。店内の感じは写真のようにスッキリと「ふるさと産品」が展示されています。店内には出店されている商品などのカタログが置かれています。
 スタッフの方に、この店内で展示されている商品について、2〜3質問したところ次のような説明がありました。

・店内で展示している商品は、全てその場でお客様が購入できる体制にはなっていない。
・一部お菓子など商品についてのみ、購入希望があればその場で販売は可能です。
・基本的には、店内に展示されている食品メーカーや製造メーカーに直接問い合わせるか、鎌ケ谷市ふるさと産品育成協議会へ問い合わせる必要がある。
・店内奥のコーナーは、当日は「中部小学校」の生徒の絵画作品が展示されていましたが、市民の方がこの場所を展示スペース(例:写真、手芸品展示など)に使いたいと希望される場合には、市の市民部商工振興課に申込をすれば受け付けてもらえるとの事でした。(利用期間などについては直接市の担当課に問い合わせてください。)

《「職人堂」その後のレポート》
*平成16年9月18日久しぶりに「職人堂」を訪ねてみました。
展示内容はそれほど変わっていませんでしたが、訪問時は丁度梨を使った料理コンテストの投票期間(9月末締め切り)中でもあり、コンテストに参加された、料理の写真とレシピが展示され、市民の投票を受け付けていました。

*昨年12月に訪れた時と変わった事は、展示をしている商品がその場で購入できるようになったことです。
市の広報に「職人堂」が掲載される事によって、市民の方がチョット立ち寄る機会が増えたそうです。最近では100人前後の人が1日で訪れるという事で、売上も伸びているようです。中でも売上の上位は「くろ酢」と「梨のケーキ」が良く売れると言うことでした。
                                                                   (レポート:S.K)



当NPO法人も、「住みやすい住環境つくりと街の活性化」をテーマに活動をしていますので、今後鎌ケ谷市内のこのような「街おこし」に関する情報を収集し市民の皆さんにお伝えしていくつもりです。

近隣市町の例では、今年6月3日の日経新聞に「商店街・NPO企業を支援」として佐倉市の事例が紹介されていました。ここではコミュニティービジネスとして佐倉市内の商店街やNPO(特別非営利活動法人)が共同で起業支援に取り組んでいるとあります。

(歴博通り田町商店街)空き店舗を改装して、地元の商品販売など起業支援の拠点として活動されているようです。